■神武天皇崩御2600年シンポジウム(日本国史学会)
◯ 橿原神宮にて久保田昌孝宮司をお招きして神武天皇崩御2600年シンポジウムを開催します
- ◯久保田昌孝(橿原神宮宮司)「神武肇国の意義と橿原神宮」
- ◇田中英道(東北大学名誉教授、当会代表理事)「建国から続く日本の文化・精神性」
- 【詳細ページ】:日本国史学会シンポジウムページ
- 【日時】 平成28年12月17日(土)14:00~
- 【会場】:橿原神宮(かしはらじんぐう)住所:〒634-8550 奈良県橿原市久米町934
- 【主催】:日本国史学会(代表理事:田中英道東北大学名誉教授)
- 【連絡先】:竹田研究財団 〒105-0012 港区芝5-13-16 三田文銭堂ビル7階 電話 03-6435-1358 又は、久野潤(事務局長)(090-2933-8598)
■徳川家康公薨去400年シンポジウム(日本国史学会)
- 連絡先:竹田研究財団 〒105-0012 港区芝5-13-16 三田文銭堂ビル7階 電話 03-6435-1358 又は、久野潤(事務局長)(090-2933-8598)
『徳川家康公薨去400年シンポジウム』
- ◯ 落合 偉洲(久能山東照宮宮司)
「徳川家康公と東照宮」 - ◇田中 英道(東北大学名誉教授、当会代表理事)
「家康公が築いた江戸時代の政治と文化」
- 【資料代】:学会員2,000円 / 非学会員3,000円(大学生・大学院生は一律500 円、当日入会可能)
- 【詳細ページ】:連続講演会ページ
- 【日時】:平成28年11月13日(日) 午後2時00分~5時00分
- 【会場】:麗澤大学東京研究センター(新宿アイランドタワー4階奥の4104号室、東京メトロ「西新宿」駅直通)
- 【主催】:日本国史学会(代表理事:田中英道東北大学名誉教授)
■朝日カルチャーセンター千葉 「美術から見た西洋史」
美術は美の表現だけではなく、写真のない時代には歴史情報を伝えるものでした。優れた美術作品は文字情報より思想を表現し、歴史の真実を伝えることがあります。本講義は美と歴史を交錯させながら、長年の研究成果を踏まえて、歴史を考察します。ギリシャ、ローマ、ロマネスク、ゴシック、ルネッサンス、バロック、近代の傑作を選んで解説します。
- 時間: 金曜日15:30~17:00
- 講師: 東北大学名誉教授・国際美術史学会前副会長 田中英道
- 日程: 10/21、11/18、12/16
- 回数: 3回
- 受講料: 会員 8,748円
- 公式ホームページ:http://www.acc-c.com/culture/
■朝日カルチャーセンター千葉 「美術から見た東洋・日本史」
美術は美の表現だけではなく、写真のない時代には歴史情報を伝えるものでした。優れた美術作品は文字情報より思想を表現し、歴史の真実を伝えることがあります。本講義は美と歴史を交錯させながら、長年の研究成果を踏まえて、歴史を考察します。縄文、弥生、古墳、ガンダーラ、飛鳥、天平、平安、宋、鎌倉、室町、江戸、近代から美術作品を選びます。
- 時間: 金曜日13:30~15:00
- 講師: 東北大学名誉教授・国際美術史学会前副会長 田中英道
- 日程: 10/21、11/18、12/16
- 回数: 3回
- 受講料: 会員 8,748円
- 公式ホームページ:http://www.acc-c.com/culture/
■日本国史学会連続講演
日本国史学会の代表理事として、日本の「国史」の再興のために、雑誌『日本國 史學』を発行、年2回のシンポジウム、連続講座を開催し、連続講座は、毎月第 二土曜日、「日本の国史」を各時代ごとに講じています。
毎月1回 場所 麗澤大学東京センター(西新宿アイランドタワー4階)
- 連絡先:竹田研究財団 〒105-0012 港区芝5-13-16 三田文銭堂ビル7階 電話 03-6435-1358 又は、久野潤(事務局長)(090-2933-8598)
『~ 日本国史学会 第40回連続講演会 ~』
- 【基調講演】:
- ◇片山 杜秀(慶應義塾大学法学部教授)
「水戸学の起こりと近代史的意義」 - ◇田中 英道(東北大学名誉教授、当会代表理事)
「国史研究最前線講座(5)」
- 【資料代】:学会員2,000円 / 非学会員3,000円(大学生・大学院生は一律500 円、当日入会可能)
- 【詳細ページ】:連続講演会ページ
- 【日時】:平成28年10月8日(土) 午後2時00分~4時45分
- 【会場】:麗澤大学東京研究センター(新宿アイランドタワー4階奥の4104号室、東京メトロ「西新宿」駅直通)
- 【主催】:日本国史学会(代表理事:田中英道東北大学名誉教授)
■日本国史学会連続講演
日本国史学会の代表理事として、日本の「国史」の再興のために、雑誌『日本國 史學』を発行、年2回のシンポジウム、連続講座を開催し、連続講座は、毎月第 二土曜日、「日本の国史」を各時代ごとに講じています。
毎月1回 場所 麗澤大学東京センター(西新宿アイランドタワー4階)
- 連絡先:竹田研究財団 〒105-0012 港区芝5-13-16 三田文銭堂ビル7階 電話 03-6435-1358 又は、久野潤(事務局長)(090-2933-8598)
『~ 日本国史学会 第38回連続講演会 ~』
- 【基調講演】:
- ◇勝岡 寛次(明星大学戦後教育史研究センター)
「昭和天皇の祈りと大東亜戦争」 - ◇田中 英道(東北大学名誉教授、当会代表理事)
「《新》国史研究最前線講座(4)」
- 【資料代】:学会員2,000円 / 非学会員3,000円(大学生・大学院生は一律500 円、当日入会可能)
- 【詳細ページ】:連続講演会ページ
- 【日時】:平成28年8月6日(土) 午後2時00分~4時45分
- 【会場】:麗澤大学東京研究センター(新宿アイランドタワー4階奥の4104号室、東京メトロ「西新宿」駅直通)
- 【主催】:日本国史学会(代表理事:田中英道東北大学名誉教授)
■日本仏像に関する講演会(東洋美術館)在イタリア日本国大使館
7月26日11時より、ローマの東洋美術館において日本仏像に関する講演会を行います。ゲストスピーカーに、田中英道東北大学名誉教授、イタリア側学術委員会のメンバーよりClaudio Strinati教授、 Raffaele Milani教授、Francesco Lizzani教授、Laura Ricca女史をお迎えし、主に7世紀から13世紀までの日本仏像の歴史について講演していただきます。本講演会は、7月29日から9月4日まで、スクデリーエ・デル・クイリナーレ美術館で開催される、「日本仏像展」のプレイベントとして開催されるものです。 皆様のご参加をお待ちしております。
東洋美術館 ジュゼッペ・トゥッチ
住所:Via Merulana, 248 – Roma
詳細URL:http://www.it.emb-japan.go.jp/nihongo/kouhoubunka/budda_jp.html
「文化庁主催海外展「日本仏像展」の開催」について
平成28年7月29日から9月4日にかけて,ローマ市のクイレナーレ宮美術館において「日本仏像展」が開催されます。
本展覧会は平成26年6月の日伊首脳会談において,平成28年の日伊外交関係開設150周年等を契機として,両国の文化・人的交流を飛躍的に拡大することで合意し,その一環として日本の仏教美術に関する展覧会の開催を安倍総理からレンツィ首相に提案したことに始まります。
6~7世紀に朝鮮半島や中国より伝えられた仏教彫刻は,10世紀以降に題材や表現の上で独自性を強め,平安後期には優美さを至上価値とする王朝美術を成立させ,次の鎌倉時代には迫真的で力強く,またそれまで日本彫刻の総決算とも捉えられる豊かな内容をもつ彫刻が生み出されました。各時代におびただしい数の仏像が造られ,現在までに多数の作品が伝えられています。
本展覧会は,そのような日本仏教彫刻の特色をよく示し,また異なる文化を有する観覧者にも共感をもって眺められるような,飛鳥時代から鎌倉時代までの作品21件(35点)を選び展示します。
また、7月26日11時より、日本仏像展に関連して田中英道東北大学名誉教授やイタリア側学術委員のClaudio Strinati教授、 Raffaele Milani教授、Francesco Lizzani教授、Laura Ricca女史による講演会がローマ市の東洋美術館で開催されます。
1人でも多くのご来場をお待ちしております。
<リンク>
在イタリア日本国大使館
文化庁報道発表
日本仏像展ポスター
総務省報道発表(日本仏像展において、臨場感溢れる超高精細映像技術(8K)のデモンストレーションを実施)
■【ウェーブ産経】「もう一度学ぶ日本史」出版記念講演会
- 講演内容:歴史教科書を一般向けに再編集し出版した記念に、田中英道・東北大名誉教授が「日本の歴史 本当は何がすごいのか」をテーマに講演。
- 日時:2016年7月16日(土)午後1時半~3時(会場受付午後1時)
- 場所:サンケイカンファレンス大阪梅田(大阪市北区梅田2の5の2、新サンケイビル6階)
- 費用:1千円
- 主催:育鵬社
■お申し込み方法
「出版記念講演会」と書いて、氏名、連絡先(メールアドレス、電話・FAX番号)を明記の上、メール(info@ikuhosha.co.jp)またはFAX(03・6368・8809)で「育鵬社」まで。先着100人。お問い合わせは(電話)03・6368・8899。
※6月20日から紀伊國屋書店梅田本店(電話06・6372・5821)でも講演会チケットを販売します。
詳細URL:http://sonae.sankei.co.jp/life/article/160620/l_hobby0011-n1.html
■日本国史学会連続講演
日本国史学会の代表理事として、日本の「国史」の再興のために、雑誌『日本國 史學』を発行、年2回のシンポジウム、連続講座を開催し、連続講座は、毎月第 二土曜日、「日本の国史」を各時代ごとに講じています。
毎月1回 場所 麗澤大学東京センター(西新宿アイランドタワー4階)
- 連絡先:竹田研究財団 〒105-0012 港区芝5-13-16 三田文銭堂ビル7階 電話 03-6435-1358 又は、久野潤(事務局長)(090-2933-8598)
『~ 日本国史学会 第37回連続講演会 ~』
- 【基調講演】:
◇馬渕 睦夫(元 防衛大学校教授)
「日米近現代史から総括する戦争と革命の20世紀」 - ◇田中 英道(東北大学名誉教授、当会代表理事)
「《新》国史研究最前線講座(3)」
- 【資料代】:学会員2,000円 / 非学会員3,000円(大学生・大学院生は一律500 円、当日入会可能)
- 【詳細ページ】:連続講演会ページ
- 【日時】:平成28年7月2日(土) 午後2時00分~4時45分
- 【会場】:麗澤大学東京研究センター(新宿アイランドタワー4階奥の4104号室、東京メトロ「西新宿」駅直通)
- 【主催】:日本国史学会(代表理事:田中英道東北大学名誉教授)
■日本国史学会連続講演
日本国史学会の代表理事として、日本の「国史」の再興のために、雑誌『日本國 史學』を発行、年2回のシンポジウム、連続講座を開催し、連続講座は、毎月第 二土曜日、「日本の国史」を各時代ごとに講じています。
毎月1回 場所 麗澤大学東京センター(西新宿アイランドタワー4階)
- 連絡先:竹田研究財団 〒105-0012 港区芝5-13-16 三田文銭堂ビル7階 電話 03-6435-1358 又は、久野潤(事務局長)(090-2933-8598)
『~ 日本国史学会 第36回連続講演会 ~』
- 【基調講演】:
矢野 義昭(拓殖大学客員教授)
「日本の歴史に見る戦いの起源 ー日本での戦いはいつから、なぜ起こったのか」
田中 英道(東北大学名誉教授、当会代表理事)
「《新》国史研究最前線講座(2)」
基調講演後、質疑応答
- 【資料代】:学会員2,000円 / 非学会員3,000円(大学生・大学院生は一律500 円、当日入会可能)
- 【詳細ページ】:連続講演会ページ
- 【日時】:平成28年6月11日(土)
- 【会場】:麗澤大学東京研究センター(新宿アイランドタワー4階奥の4104号室、東京メトロ「西新宿」駅直通)
- 【主催】:日本国史学会(代表理事:田中英道東北大学名誉教授)
■日本国史学会
『摂関政治1000年シンポジウム(談山神社)』
◯ 長岡 千尋(談山神社宮司)「中臣鎌足の事績と藤原氏の存在」
◯ 田中 英道(東北大学名誉教授)「貴族政治から見た日本の政治と文化」)
◇日時:6月4日(土)
◇主催:日本国史学会(代表理事:田中英道東北大学名誉教授)
■グローバル教育研究所主宰講演会
毎年恒例開催となっております「グローバル教育研究所主催・講演会」の開催日が決定しました。
【テーマ】日本人にとっての倫理と道徳
講演者:田中英道様 (東北大学名誉教授)
著書に『日本人が知らない日本の道徳』(ビジネス社)、『日本の宗教:本当は何がすごいのか』(育鵬社)、『日本史: 5 つの法則』(育鵬社)
- 日時:2016 年 5 月 23 日 (月)18 時〜
- 場所:新宿アイランドタワー 35F
- 主宰:(社)グローバル教育研究所
■日本国史学会
『ソ連崩壊25年シンポジウム』
◇日時 平成28年5月7日(土) 14:00~17:00(開場13:30)
◇講師
◇中西 輝政(京都大学名誉教授) 「ソ連崩壊とパックスアメリカーナ」 ◇竹内 洋(関西大学名誉教授) 「革新幻想の戦後史」
◇資料代:一般3000円 会員 2.000円 学生院生:500円
◇参加お申込み:当日受付
◇会場 :麗澤大学東京研究センター
(新宿アイランドタワー4階奥の4104号室、東京メトロ「西新宿」駅直通)
◇主催:日本国史学会(代表理事:田中英道東北大学名誉教授)
■主権回復記念日国民集会実行委員会
『第20回 主権回復記念日国民集会』
●日時:
平成28年4月28日(木)18時00分~20時30分
●場所:
砂防会館別館「シェーンバッハ・サボー」
http://www.sabo.or.jp/map.htm
(永田町駅 4番出口 徒歩1分)
●登壇者:
小堀桂一郎(東京大学名誉教授)
入江隆則(明治大学名誉教授)
山谷えり子(参議院議員)
小池百合子(衆議院議員)
赤池誠章(参議院議員)
宇都隆史(参議院議員)
長尾たかし(衆議院議員)
山田賢司(衆議院議員)
西川京子(前衆議院議員)
増元照明(前「家族会」事務局長)
馬渕睦夫(元駐ウクライナ兼モルドバ大使)
田中英道(東北大学名誉教授)
鍛冶俊樹(軍事ジャーナリスト)
松浦芳子(東京都杉並区議会議員)
土屋たかゆき(前東京都議会議員)
三浦小太郎(評論家)
永山英樹(「頑張れ日本!全国行動委員会」埼玉県本部代表・「台湾研究フォーラム」会長)
三輪和雄(「頑張れ日本!全国行動委員会」常任幹事・「日本世論の会」会長・「正論の会」代表)
佐波優子(戦後問題ジャーナリスト)
水島 総(「頑張れ日本!全国行動委員会」幹事長)
ほか多数登壇予定
●主催:
主権回復記念日国民集会実行委員会
代表世話人:故・井尻千男、入江隆則、小堀桂一郎
株式会社日本文化チャンネル桜
頑張れ日本!全国行動委員会
●事務局:
頑張れ日本!全国行動委員会
TEL 03-5468-9222
■東アジア歴史文化研究会
第124回『GHQ日本改造計画と戦後日本を蝕んだ左翼勢力の正体』
この度の研究会は、前回に続いて東北大学名誉教授、田中英道氏に「GHQ日本改造計画と戦後日本を蝕んだ左翼勢力の正体」のテーマで語っていただきます。
OSS(戦略情報局)が策定した日本改造計画に基づいてGHQの民政局のチャールズ・ケーディス、そしてハーバート・ノーマンらマルクス主義者が中心になって神道指令、日本国憲法、公職追放(30万人)、財閥解体、農地改革など、日本を社会主義に向かわせる政策を次々と断行しました。しかも公職追放によって空席となった行政、大学や教育機関、法曹界、メディアなどあらゆる階層に、フランクフルト学派の左翼、進歩的文化人が潜り込み、日本の伝統文化、国家の解体まで目論んできたということです。今回、これら戦後の左翼勢力がいったい何をしてきたのか、その正体について詳しく学んでまいりたいと存じます。お誘い合わせの上、ご出席いただけますようご案内申し上げます。
- 日 時 2016年4月21日(木)午後6時30分~8時45分
- 場 所 常円寺・祖師堂地下ホール
新宿区西新宿7-12-5 電話03-3371-1797 - テーマ 「GHQ日本改造計画と戦後日本を蝕んだ左翼勢力の正体」
- 講 師 田中 英道氏(東北大学名誉教授)
- 参加費 2,000円
- 連 絡 東アジア歴史文化研究会事務局
- TEL:080-7012-1782
- Eメール:e-asia@topaz.ocn.ne.jp
※このアドレスで申し込みください。 - 常円寺 公式HP:http://www.joenji.jp/sp/
■Seraphita2
『Seraphita2 』
2016,4,20 (水)
会場:合藝術茶房 喫茶茶会記
〒160-0015 新宿区大京町2-4 1F
お電話 03-3351-7904(営業時間のみ応対可)
開場/19:00 開演/19:30
料金:2,500円(1drink in)
第一部 ヤマトタケルと夜の音楽
shezoo(piano)
tomoca(perc)
加藤里志(sax)
立石潤三(oboe)
由良瓏砂(朗読)
神崎悠雅(タケル)
西川祥子(脚本)
第二部 田中英道先生公開インタヴュー
〜山、人、心〜
■東アジア歴史文化研究会
第123回 『東アジア歴史文化研究会』「日米戦争は誰が引き起こしたのか ルーズベルトの戦争責任とOSS」
この度の研究会は、東北大学名誉教授、田中英道氏に「日米戦争は誰が引き起こしたのか ルーズベルトの戦争責任とOSS」のテーマで語っていただきます。
1951年5月3日、米上院軍事・外交合同委員会に召喚された連合国軍最高司令官ダグラス・マッカーサーは先の大戦について「(前略)従って日本を戦争に駆り立てた動機はその大部分が安全保障上の必要に迫られてのことだった」と証言しました。なぜマッカーサーはこのような証言をしたのか。その証言通りならば日本は自衛のために戦争したことになり、侵略国家として断罪した東京裁判までその正当性を失うことになります。
近年、ハミルトン・フィッシュ、フーバー元米大統領等の回顧録が出版され、ルーズベルトが日本に戦争を仕掛けた張本人とし、その開戦責任について論じています。OSS(戦略情報局)の日本改造計画を研究されてきた氏にルーズベルトの戦争責任について語っていただきます。
- 日 時 2016年3月24日(木)午後6時30分~8時45分
- 場 所 常円寺・祖師堂地下ホール
新宿区西新宿7-12-5 電話03-3371-1797 - テーマ 「日米戦争は誰が引き起こしたのか ルーズベルトの戦争責任とOSS」
- 講 師 田中 英道氏(東北大学名誉教授)
- 参加費 2,000円
- 連 絡 東アジア歴史文化研究会事務局
- TEL:080-7012-1782
- Eメール:e-asia@topaz.ocn.ne.jp
- 常円寺 公式HP:http://www.joenji.jp/sp/
■日本文化チャンネル桜『日本よ、今…「闘論!倒論!討論!」 』(番組出演)
歴史、政局、経済、安全保障、外交などなど、日本の直面している課題や時局のテーマについて、深く、鋭く斬り込んでいく「闘論!倒論!討論!」。 チャンネル桜ならではの粒揃いの論客達による討論を、週末の夜にじっくりとお楽しみください。
◆これが日本の底力
パネリスト
- 加藤清隆(政治評論家・拓殖大学客員教授)
- 高山正之(コラムニスト)
- 田中英道(東北大学名誉教授)
- 長尾たかし(衆議院議員)
- 山谷えり子(参議院議員)
- ヨーコ・ゼッターランド(スポーツコメンテーター・バルセロナ・アトランタ五輪女子バレーボールUSA代表)
- 渡邉哲也(経済評論家)
司会:水島総
放送日時: 3/19 (土) 20:00-23:00
番組詳細:日本文化チャンネル桜 http://www.ch-sakura.jp/programs/program-info.html?id=1587
■朝日カルチャーセンター千葉
『美術から見た東洋・日本史』
美術は美の表現だけではなく、写真のない時代には歴史情報を伝えるものでした。優れた美術作品は文字情報より思想を表現し、歴史の真実を伝えることがあります。本講義は美と歴史を交錯させながら、長年の研究成果を踏まえて、歴史を考察します。縄文、弥生、古墳、ガンダーラ、飛鳥、天平、平安、宋、鎌倉、室町、江戸、近代から美術作品を選びます。
- 時間: 金曜日 13:30~15:00
- 講師: 東北大学名誉教授・国際美術史学会前副会長 田中 英道
- 日程: 4/15、5/20、6/17
- 回数: 3回
- 会員: 8,748円
- 主催者:朝日カルチャーセンター千葉
- 連絡先: 043-227-0131(永山)
■朝日カルチャーセンター千葉
『美術から見た西洋史』
美術は美の表現だけではなく、写真のない時代には歴史情報を伝えるものでした。優れた美術作品は文字情報より思想を表現し、歴史の真実を伝えることがあります。本講義は美と歴史を交錯させながら、長年の研究成果を踏まえて、歴史を考察します。ギリシャ、ローマ、ロマネスク、ゴシック、ルネッサンス、バロック、近代の傑作を選んで解説します。
- 時間: 金曜日 15:30~17:00
- 講師: 東北大学名誉教授・国際美術史学会前副会長 田中 英道
- 日程: 4/15、5/20、6/17
- 回数: 3回
- 会員: 8,748円
- 主催者:朝日カルチャーセンター千葉
- 連絡先:043-227-0131(永山)
■英道先生と展覧会・文化散歩
日本、東洋、西洋の展覧会の主要なものを、国際美術史学会元副会長田中先生と見て歩く会
- 主催者: 端野洋征 090−1118−1631、春藤和生 090−9638−3797))
■美と歴史セミナー
私の出身校、学芸大附中卒業者の皆さんを中心に、日本文化だけでなく、西洋文化、とくに西洋美術についての 講話をしている。 第3日曜日の3時から1時間半。清岸院集会室(神谷町)
- 主催者:連絡先・石橋文明・淑子夫妻
- 連絡先:045-421-6122
■歴史・思想の会
歴史学者、思想史学者との懇談会、毎回発表者を決めて議論する。
毎月第1日曜に実施。
- 連絡先: 03-5403-8899 (大越昌宏 氏)
■パスタ 田中
毎月、東北大学時代から続いている仙台での西洋美術の講義。 現在はあらたに「世界美術史」と題して、パワーポイントの画像を使って話しをし、その後、パスタ料理を楽しみながらの懇談。
- 主催者:藤原陽子氏
- 連絡先: 022-224-7445
■防人を励ます会
隔月の第2木曜日に実施。
- 連絡先:森本佳伸(0467-57-3951)