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      • 運慶の『無着像』は歌人・西行がモデルだった
      • 運慶作『世親』像のモデルは文覚上人である
      • 「反権威主義」理論の誤謬 ――アドルノとフランクフルト学派批判 4
      • 河内の古刹と遺跡を訪ねて
      • 西行 やまとごころの歌人――鎌倉「武士」時代の文化と芸術8
      • アドルノの美学理論の誤謬――アドルノとフランクフルト学派批判 5
    • 2011年の新論文・エッセィ
      • セザンヌ論――「近・現代」の虚構 
      • イタリアでの大災害についての講演
      • 日本一の巨大な毘沙門天像
      • NHK「写楽」番組への抗議
      • 「写楽が北斎である」ことをむしろ裏付けた「写楽展」 
      • 東京裁判とOSS「日本計画」
      • アドルノとフランクフルト学派批判(二) ――二十世紀を荒廃させたユダヤ・マルクス主義
      • 文化を破壞する左翼「批判理論」の根源 ――アドルノとフランクフルト学派批判4 3
    • 2010年の新論文・エッセィ
      • 【學藝随想 第52回】 砂漠が言語と宗教をつくる ― ウズベキスタンの旅
      • 【學藝随想 第53回】 日本「辺境」論の偏狭さ
      • 常陸紀行
      • 日本の美――奈良時代「古典美術」論の確立のために
      • 「自然」という言葉の東西 (アドルノ論のためのノート)
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      • 史的唯物論の崩壊を
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      • 「やまとごころ」が自殺を救う
      • 「やまと・ごころ」という宗教
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      • 【學藝随想 第51回】 マヤ文明の衰退の原因は何か
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田中英道「オリンピックが開かれるか」日本国史学会代表挨拶 令和2年12月12日 於・麗沢大学東京センター(音声のみ)(2020/12/12)


田中英道「アメリカの崩壊危機と日本の自立」日本国史学会 代表挨拶 令和2年12月5日 大阪観光大学(音声のみ)(2020/12/05)


【音声のみ】田中英道「トランプ再選と日本学術会議の左翼団体化」日本国史学会代表挨拶、令和2年11月14日(2020/11/14)


「日本学術会議」徹底批判「政府の6人会員の不承認を支持する」田中英道 東北大学名誉教授矢野義昭 拓殖大学客員教授 元陸将補日本国史学会 10月10日(2020/10/11公開)


「田中英道 #31「中国思想弾圧と虐殺の歴史」易姓革命に焚書坑儒 秦の始皇帝から習近平まで」(2020/10/02公開)


「【討論】菅政権誕生と日本の行方 / 社会主義の可能性はあるか?[桜R2/9/19]」(2020/09/19公開)


【音声のみ】田中英道「安倍晋三氏へのオマージュと中国の没落」令和2年9月12日・日本国史学会・連続講義代表挨拶、京都大学・東京センター(2020/09/14公開)


田中英道 #30◆日本民族は他民族と何が違うのか?日本人のルーツと優れた日本文化(2020/09/09)


田中英道 #29◆中国共産党の暴走はユダヤ勢力が見放したから/開封のユダヤ人弾圧問題◆日本から見たサピエンス全史(2020/08/29公開)


田中英道◉日本から見たサピエンス全史#28◆環太平洋ぐるり一周!縄文文化の影響力◆南太平洋バヌアツ、中米エクアドルで縄文土器発見の事実(2020/08/21公開)


田中英道「伊勢神宮の外宮・内宮と大嘗祭の2神殿」日本国史学会 連続講演、令和2年8月8日、京都大学東京センター(2020/08/08)


田中英道「保守の歴史教科書減少と中国共産党の解体」日本国史学会 代表挨拶、令和2年8月8日、京都大学東京センター(2020/08/08)


「田中英道◉日本から見たサピエンス全史#27◉縄文文化は太平洋を巡る アメリカ、マヤ、インカ、モアイ像、バヌアツ」(2020/07/30公開)


田中英道「皇統を守る - 長屋王の死をどう見るか」日本国史学会 代講・令和2年7月27日自宅にて(2020/07/27)


田中英道「M•ガブリエル批判と歴史教科書再採択を」日本国史学会 挨拶・令和2年7月27日自宅にて(2020/07/27)


【夢を紡いで #122】ユダヤ的なるもの~古代日本と現代グローバリズムの違い - 田中英道氏に聞く[桜R2/7/3](2020/07/03公開)


田中英道◉日本から見たサピエンス全史#26◉奈良天平時代の天才作家・国中連公麻呂!天平のミケランジェロをご存知か![ 仏像 仏師 東大寺 大仏 興福寺 ](2020/07/06公開)


田中英道「日本芸術の根源・アメノウズメ」日本国史学会代講・令和2年6月29日自宅にて(2020/06/29)


田中英道「ポスト武漢ウイルスと、長浜・邪馬台国論批判』日本国史学 会代表挨拶・令和2年6月29日自宅にて(2020/06/29)

新著


「国譲り神話」の真実―神話は歴史を記憶する (日本語) 単行本(ソフトカバー)

「国譲り神話」の真実―神話は歴史を記憶する (日本語) 単行本(ソフトカバー)

出版社:勉誠出版 (2020/10/26)
【本の内容】
神話と歴史が結びつく国、日本 「考古学的大発見」と称されることだけで済まされている、荒神谷遺跡の銅剣三五八本。
比較的短期間に製作されて埋められた証拠とだけ語られる、その内の三四四本に刻まれた×印。
これらは「国譲り神話」とどのような関係を持っているのか
神話と考古学的発見との結合によって「国譲り神話」が豊かで血肉のついた歴史として語られる可能性を持っていることを検証する。

『古事記』『日本書紀』を丹念に読み解き、実際の遺跡・考古学的資料と比較することで、古代日本を解き明かす。


日本国史の源流 縄文精神とやまとごころ (日本語) 単行本(ソフトカバー)

日本国史の源流 縄文精神とやまとごころ (日本語) 単行本(ソフトカバー)

出版社:育鵬社 (2020/9/20)
【本の内容】
日本国は、どのようにしてつくられたのか?日本人は、何をよりどころにしてきたのか? 「縄文精神」と「やまとごころ」の2つのキーワードから日本国史の本質を読み解く。


左翼グローバリズムとの対決 (日本語) 単行本(ソフトカバー)

左翼グローバリズムとの対決 (日本語) 単行本(ソフトカバー)

出版社:育鵬社 (2020/6/21)
【本の内容】
今こそグローバリズムへの幻想を捨て、健全なナショナリズムへの転換が必要である。グローバル化の裏に隠れた左翼思想を撃つ!


『老年こそ創造の時代「人生百年」の新しい指針』単行本(ソフトカバー)

老年こそ創造の時代「人生百年」の新しい指針

出版社:勉誠出版 (2020/2/14)
【本の内容】
葛飾北斎90歳、ミケランジェロ89歳。大芸術家たちの「人生100年」論。
現代の「人生100年時代」という言葉には、テクノロジーの進歩や健康医学の進展、薬品の開発によって寿命が否応なく伸びやっかいな問題を新たに抱えた、というネガティブなニュアンスが大いにある。
しかし、経験と知見を積み重ねた「人生100年」は古来ずっと存在し、人類が考え続けてきたテーマであることは、長く生き、素晴らしい創造性を持った人々が少なくなく存在し、同時に彼らもまた老人の人生を語ってきたことで証明されている。
大局的な視点に立ち、国内外の先人に学ぶことで、現代を生きる老人たちの新しい生き方を模索する。


『ユダヤ人埴輪があった! 日本史を変える30の新発見』単行本(ソフトカバー)

ユダヤ人埴輪があった! 日本史を変える30の新発見

出版社:扶桑社 (2019/12/1)
【本の内容】
歴史の定説を覆す新説!
いま、日本史が面白い!

千葉県山武郡芝山町の姫塚古墳から、
ユダヤ人と思われる埴輪が発見されていた。
いったいこれは、どういうことなのか?

日本史の見方が変わる30の新視点
縄文時代の火焔型土器とは、水紋土器だった!
日本神話に記された高天原は、関東にあった!
天孫降臨とは何だったのか?
ヤマトタケルは誰だったのか?
邪馬台国も、卑弥呼も、実は存在しなかった!
皇紀元年の真実とは?
謎の絵師、東洲斎写楽とは、葛飾北斎だった!
(しゃらくせい!あほくせい!)
なぜ「近代」文学者は自殺するのか<?br>
その他


『新しい日本史観の教科書』 単行本(ソフトカバー)

新しい日本史観の教科書

出版社:ビジネス社 (2019/11/3)

【本の内容】

正しい歴史に「修正」せよ

【日本人の、】
【日本人による】
【歴史観をとり戻そう】

旧約聖書からアナール学派まで

古今東西の歴史学を縦横無尽に一刀両断!
西洋にとらわれず日本人自身の手で歴史を語ろう!

□第1章リベラルに支配された日本の歴史の世界
□第2章日本人は日本史をどう書いてきたか--古事記・日本書紀から皇国史観まで
□第3章西洋人は歴史をどう書いてきたか~旧約聖書と終末論~
□第4章進歩史観と福澤諭吉
□第5章アジアは本当に遅れていたのか--ヘーゲル歴史観が世界史を歪めた
□第6章ランケの実証主義史観が未だに学会を支配している
□第7章階級闘争史観は日本に合致しない
□第8章ウェーバー「合理性」史観は日本になじまない
□第9章アナール学派とどう戦うか
□第10章新しい日本史観を確立せよ

歴史は「どう」とらえるかで、誇りにも恥にもなる。
古今東西の歴史学を碩学・田中英道が縦横無尽に一刀両断。
古事記・日本書紀がいかなる日本を描き、
西洋の歴史学がいかにして
日本の歴史学を縛り付けているのか?
日本の歴史を、正しくとらえる視点を学びます。


『発見! ユダヤ人埴輪の謎を解く』 新書

『発見! ユダヤ人埴輪の謎を解く』 新書

出版社: 勉誠選書 (2019/10/11)

【本の内容】
衝撃の古代史!

高い帽子、伸びた髭、豊かなもみあげをもつユダヤ人埴輪が多数出土している。
それは秦氏一族である。
形象学・遺伝子学・文献学から実証解明する。

戦後、日本文化は朝鮮・中国から来た、という考え方が研究者によって植えつけられました。
秦氏は新羅出身であるとか、中国からやって来たと、一般に考えられていますが、そうではないのです。
なぜDNA鑑定で、日本人がユダヤ人に近いD2があるのか。
それがユダヤ人埴輪の存在で、初めて跡付けられました。
どうして日本人と朝鮮、中国の文化とが異なるのか、わかったのです。


『誰も語らなかった フェルメールと日本』単行本(ソフトカバー)

日本国史 世界最古の国の新しい物語

出版社: 勉誠選書 (2019/08/30)

【本の内容】
日本に魅了された画家―

オランダの巨匠フェルメールとユダヤ人哲学者スピノザとの関係や、ユダヤ人の東インド会社と石見銀による莫大な利益と繁栄…。 17世紀のオランダは、日本・ユダヤを無視しては語れない! 西洋美術史の第一人者が語る大画家の謎。 フェルメールの作品全36点をカラーで掲載。

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