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      • 再考・戦後がどういう時代であったか――「OSS空間」からの脱却
      • 戦後世代の道徳観の欠如
      • 高天原は関東にあったーー鹿島神宮とタケミカズチの神の研究
      • Japanese Religion.hagoromo
    • 2013年の新論文・エッセィ
      • あどけない顔の『沙が羅』像
      • 転換の年ーーリベラりスムの終焉
      • 皇太子退位勧告論争の陥穽(かんせい)
      • 「主権回復の日」とNHKの左翼性
      • 外交問題のへそはユダヤ人問題である――韓国を例にして
      • The History of Japan――Really, What is so Great about it?
      • 歴史は変わった――崩壊する戦後レジームの思想的・経済的牙城
      • 日本がどのように変わったか―――自民党・絶対的勝利の意味するもの
      • 反日意識をつくりだしている元凶―――実はハーヴァート大学の歴史学者
      • ”恨゛の国との「歴史問題」
    • 2012年の新論文・エッセィ
      • 運慶の『無着像』は歌人・西行がモデルだった
      • 運慶作『世親』像のモデルは文覚上人である
      • 「反権威主義」理論の誤謬 ――アドルノとフランクフルト学派批判 4
      • 河内の古刹と遺跡を訪ねて
      • 西行 やまとごころの歌人――鎌倉「武士」時代の文化と芸術8
      • アドルノの美学理論の誤謬――アドルノとフランクフルト学派批判 5
    • 2011年の新論文・エッセィ
      • セザンヌ論――「近・現代」の虚構 
      • イタリアでの大災害についての講演
      • 日本一の巨大な毘沙門天像
      • NHK「写楽」番組への抗議
      • 「写楽が北斎である」ことをむしろ裏付けた「写楽展」 
      • 東京裁判とOSS「日本計画」
      • アドルノとフランクフルト学派批判(二) ――二十世紀を荒廃させたユダヤ・マルクス主義
      • 文化を破壞する左翼「批判理論」の根源 ――アドルノとフランクフルト学派批判4 3
    • 2010年の新論文・エッセィ
      • 【學藝随想 第52回】 砂漠が言語と宗教をつくる ― ウズベキスタンの旅
      • 【學藝随想 第53回】 日本「辺境」論の偏狭さ
      • 常陸紀行
      • 日本の美――奈良時代「古典美術」論の確立のために
      • 「自然」という言葉の東西 (アドルノ論のためのノート)
      • アルブレヒト・デューラー(Albrechit Durer)
      • 史的唯物論の崩壊を
      • 「近代・進歩史観」の虚妄
      • 「やまとごころ」が自殺を救う
      • 「やまと・ごころ」という宗教
    • 2009年の新論文・エッセィ
      • メキシコ大学 国際美術史学会(CIHA)コロキウム発表
      • 【學藝随想 第51回】 マヤ文明の衰退の原因は何か
  • 著書
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時評 > 映画評

映画評

この欄では、映画評を載せていきたいと思う。

映画評 ありえない惨憺たる家族像 是枝裕和監督「万引き家族」

最新動画


田中英道「法隆寺」/「日本の伝統と文化を語る集い」特別講演会(2019/11/02)


【夢を紡いで #92】古代日本にもあったユダヤの痕跡-田中英道氏に聞く桜R1/11/15](2019/11/15)


日本から見たサピエンス全史#19◉田中英道◉ギリシャ文明とエジプト文明の大きな違い!そして日本文明との関係は?(2019/11/11)


【夢を紡いで #91】「マルクス主義」に利用された芸術祭を本来の姿に!-田中英道 氏に聞く[桜R1/11/8](2019/11/08)


ユダヤ人埴輪の謎を解く! 特別編!田中英道★逆さ日本地図から見る太陽の国日本(2019/11/02)


田中英道「天皇陛下の御宣明を祝して」(台風による日本国史学会中止に代えて)・令和元年10月23日自宅にて(2019/10/23)


田中英道「サルタヒコとはどんな神であったか」(台風による日本国史学会中止に代えて)・令和元年10月23日自宅にて(2019/10/23)


新著紹介・『田中英道[著]「発見! ユダヤ人埴輪の謎を解く」』勉誠出版 (2019/10/11)


日本から見たサピエンス全史#18◉田中英道◉鑑真は何故日本へ向かったのか?聖徳太子から運慶へ!仏教文化は日本で花開く!


田中英道◉日本の原爆実験は北朝鮮・興南で成功していた(1945年8月12日)(2019/10/9)


日本から見たサピエンス全史#17◉田中英道◉日本建国の起源を読み解く!神武天皇即位年頃の世界情勢とは?(紀元前660年)


田中英道「秦の始皇帝はユダヤ人であった」日本国史学会 第69回連続講演会(2019年9月14日)


田中英道「あいちトリエンナーレ声明、河村市長を応援する」日本国史学会 第69回連続講演会挨拶 2019年9月14日 拓殖大学


田中英道◉誰も語らなかったフェルメールと日本(江戸時代徳川家からオランダへ輸出された日本の着物、スピノザとの関係)


日本から見たサピエンス全史#16◉田中英道◉日本の巨大古墳は清掃して復元することが民族の責務★世界遺産に認定された仁徳天皇陵&応神天皇陵(百舌鳥・古市古墳群)


【夢を紡いで #80】隠蔽された日本の核開発史-田中英道氏に聞く[桜R1/8/23]


田中英道「秦氏ユダヤ人の歴史的動向」日本国史学会68回連続講義、2019年8月10日 駒沢大学


田中英道「韓国文在寅批判と名古屋・あいちトリエンナーレ問題」日本国史学会68回代表挨拶、2019年8月10日 駒沢大学

新著


『ユダヤ人埴輪があった! 日本史を変える30の新発見』単行本(ソフトカバー)

ユダヤ人埴輪があった! 日本史を変える30の新発見

出版社:扶桑社 (2019/12/1)

【本の内容】

歴史の定説を覆す新説!

いま、日本史が面白い!

千葉県山武郡芝山町の姫塚古墳から、
ユダヤ人と思われる埴輪が発見されていた。
いったいこれは、どういうことなのか?

日本史の見方が変わる30の新視点
縄文時代の火焔型土器とは、水紋土器だった!
日本神話に記された高天原は、関東にあった!
天孫降臨とは何だったのか?
ヤマトタケルは誰だったのか?
邪馬台国も、卑弥呼も、実は存在しなかった!
皇紀元年の真実とは?
謎の絵師、東洲斎写楽とは、葛飾北斎だった!
(しゃらくせい!あほくせい!)
なぜ「近代」文学者は自殺するのか<?br>
その他


『新しい日本史観の教科書』 単行本(ソフトカバー)

新しい日本史観の教科書

出版社:ビジネス社 (2019/11/3)

【本の内容】

正しい歴史に「修正」せよ

【日本人の、】
【日本人による】
【歴史観をとり戻そう】

旧約聖書からアナール学派まで

古今東西の歴史学を縦横無尽に一刀両断!
西洋にとらわれず日本人自身の手で歴史を語ろう!

□第1章リベラルに支配された日本の歴史の世界
□第2章日本人は日本史をどう書いてきたか--古事記・日本書紀から皇国史観まで
□第3章西洋人は歴史をどう書いてきたか~旧約聖書と終末論~
□第4章進歩史観と福澤諭吉
□第5章アジアは本当に遅れていたのか--ヘーゲル歴史観が世界史を歪めた
□第6章ランケの実証主義史観が未だに学会を支配している
□第7章階級闘争史観は日本に合致しない
□第8章ウェーバー「合理性」史観は日本になじまない
□第9章アナール学派とどう戦うか
□第10章新しい日本史観を確立せよ

歴史は「どう」とらえるかで、誇りにも恥にもなる。
古今東西の歴史学を碩学・田中英道が縦横無尽に一刀両断。
古事記・日本書紀がいかなる日本を描き、
西洋の歴史学がいかにして
日本の歴史学を縛り付けているのか?
日本の歴史を、正しくとらえる視点を学びます。


『発見! ユダヤ人埴輪の謎を解く』 新書

『発見! ユダヤ人埴輪の謎を解く』 新書

出版社: 勉誠選書 (2019/10/11)

【本の内容】

衝撃の古代史!

高い帽子、伸びた髭、豊かなもみあげをもつユダヤ人埴輪が多数出土している。
それは秦氏一族である。
形象学・遺伝子学・文献学から実証解明する。

戦後、日本文化は朝鮮・中国から来た、という考え方が研究者によって植えつけられました。
秦氏は新羅出身であるとか、中国からやって来たと、一般に考えられていますが、そうではないのです。
なぜDNA鑑定で、日本人がユダヤ人に近いD2があるのか。
それがユダヤ人埴輪の存在で、初めて跡付けられました。
どうして日本人と朝鮮、中国の文化とが異なるのか、わかったのです。


『誰も語らなかった フェルメールと日本』単行本(ソフトカバー)

日本国史 世界最古の国の新しい物語

出版社: 勉誠選書 (2019/08/30)

【本の内容】

日本に魅了された画家―

オランダの巨匠フェルメールとユダヤ人哲学者スピノザとの関係や、ユダヤ人の東インド会社と石見銀による莫大な利益と繁栄…。 17世紀のオランダは、日本・ユダヤを無視しては語れない! 西洋美術史の第一人者が語る大画家の謎。 フェルメールの作品全36点をカラーで掲載。


『日本が世界で輝く時代』単行本

日本国史 世界最古の国の新しい物語

出版社: 扶桑社 (2018/12/27)

【本の内容】

世界各国が混迷を深める中、今キラリと輝いているのは、日本の長い歴史と文化である。"いぶし銀"のような実力と価値。新時代のグローバル・スタンダードとしての日本的価値を縦横に論じる。「パリでいつも夏休みを過ごすという、リトアニアの美学者が私に言いました。『今や、世界の文化の中心は、フランスではなくて、日本だ』と。この書には、現在の日本の宗教、日本の伝統、日本人のあり方が語られています。そして、すぐれた思想、豊かな歴史と伝統が強く残っている日本を、世界に伝えていくべきだ、ということを述べています。いわばこの書は、日本が世界に発信すべき内容は何かを述べたもの、と言ってよいでしょう。混迷を深める世界は今、日本に注目しているのです」(著者「まえがき」より)◎日本のユニークさ◎日本の歴史の特異性◎新たな神道の定義◎神と仏と現代日本◎リベラリズムと家族の復権◎世界に多大な影響を及ぼしている日本文化◎日本の道徳「再考」◎事実に根ざした正しい歴史認識

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